最近劇場鑑賞した映画「わたしに会うまでの1600キロ」

 

街で暮らしている時のお楽しみ、映画館で映画を観ること。

この作品は公開前から楽しみにしていた

 

わたしに会うまでの1600キロ

(注意↑リンク貼付けしたこの映画のリンクに飛ぶと予告編がはじまって音が出ます)

 

(原題はWILD、原案のシェリル・ストレイドの本と同じタイトル)

 

 


映画『わたしに会うまでの1600キロ』予告編 - YouTube

 

9月あたまに鑑賞、@TOHOシネマズ川崎。

 

毎度ストーリーと関係ない散漫な話からなのだけど…

母親役のローラ・ダーン

 

彼女の表情は優しいのだけど、

どうも、勇ましい男顔というふうにも見えるし、

泣き出しそうな表情が憂いをたたえているようにも見えて顔ばかり凝視…

ローラ・ダーンといえば、デビッド・リンチ作品がうかび、

そしてベン・ハーパーの奥さん(だけど離婚したらしい…)

 

そして、

この映画のポスターのリース・ウィザースプーンが、

まるで別人のように見えていたのがとっても気になっていた…

どういう瞬間であんなに別人のようにうつったの?!

 

さておき、

TOHO日比谷シャンテの壁に特集記事がペタペタ貼ってあって、

通りがかる度に読んでいた。

*ここの映画館は上映作品の記事の切り抜きをスクラップして壁に張り出してくれる。

鑑賞前後のお楽しみ☆(特に鑑賞後がよい)

 

この作品も実話ベースの映画。

 

実際の過酷さ、キツさはそれはそれは言葉にできないだろう…

(冒頭シーンはで思わず目をそむけてしまった…歩きすぎて足の爪が剥がれてしまうという…)

 

撮影も大変だったろう。

リースはリアル感を出すためにほぼノーメークだったとか。

実際に撮影で疲れた様子が劇中とリンクしてリアル感を増したとか。

リースはハリウッド女優、

なかなかこんなシチュエーションに身を置かないだろうし(と記事にもあった)

 

この映画全体において1つ思うのは、

話の運び方、流れがもっとスムーズだとよかったかも。

あれ、さっきと今は?!時系列逆回転してまた戻ってぐるぐる?

というように考えなくていいような流れでできていればもっと楽しめたかな。

 

しかしやはり、旅もの、ロードムービーは大好き。

特にこの作品は自然、自然、大自然!

個人的に、ラストの目的地についた時が曇天というのが、なんかよかった。

いろいろな大変な想いをし、苦しい道のりを乗り越えた時、

晴れやかだけではない気持ちもごちゃまぜで振り返るだろうし、

なんとなくこの映画のラストには合っていたように感じた。

 

やはり、

旅の映画を観ると訪れたい場所がいくつもよぎってワクワクかりたてられるというか、

映画鑑賞中からもすでに脳内で潜在的にも旅計画が始まってしまっていそう。

  

前回劇場鑑賞した映画と今回の2つは、

女性がとてつもない距離を歩くという旅。

そして実話ベース。

(とにかく画的にも大自然のロードムービー、映画館で観ると迫力増)

 

自分の足で長い長い距離を歩くということで乗り越えること。

 

私は普段から歩くのが好きで、気分が乗ると数時間は休憩もなく歩いてしまう。

(no more 披露骨折、要注意)

人と一緒に歩きながら話すのはとてもくつろげてOPENになる。

飲みながら歩くのも好き。

歩きながら考え事をすると頭スッキリ心軽やか、体も嬉しい。

 

どれだけ想像しても、

壮大なるこの映画たちのような旅を実行するその過酷さは計り知れないけれど…

充実感、達成感もひとしお、それだけの距離を歩き倒したあとにだけ

生まれる、見えてくるある地点を超えた何かがあるのかな?

 

 

自分で決めた大きなことを成し遂げる、

私の人生ではそうそうあることではないかもしれない。。

 

目的を定めず、ある時、振り向いたら絶景が広がっていた、

気が付いたらこんなところまで来ていたわ!

正攻法以外で可能性をひろく眺めて取り組みたい…

 

…と、こんなことばかり。

 

旅にはいつも片道チケットででかけたい。

現地でどんな気分になるのか、いつ帰りたくなるのか行ってみないとわからない

その時の気分の選択肢を狭めたくない、というのも欲深さなのかもしれない…

それで、

時に怠惰な自分に嫌悪したり、はたまた焦ったり、

さあどうしよう…と座り込んだりもするけれど…

過度な期待か欲か身動き取れなくなったり、

コミットメントすることが苦手なのは恐れから?

 

AかBのどっちかだけではなく、柔軟に臨機応変に、

自分の傾向と不慣れなことにも時には意識的に取り組む、

その時その時の「今を生きる」ことで人生に絶妙ブレンドを。

 

まだまだ先入観、偏見、無意識で過剰な思い込みを手放す作業は続く。

お部屋や見える持ち物だけでなく、身体、心、頭もスッキリしていたい。

いつでも開き直って楽観するという選択肢をポケットにいれておく。

不要なパターンと感情は手放し、更新アップデートを繰り返していこう。

自分らしく、自然、動植物、人々、環境、社会に調和していけるように☆

 

目にうつる様はそれぞれでも、

変化は避けられないのは誰でも、いつまでも同じなんだろう。

 

映画や本、はたまた友人や周りの人々との関わりから

奥深い感情や、自分の望みを知ることがある。

そういう時、ちょいと立ち止まっていろいろと(最近はどうも哲学的に?!)

考え感じること、好きデス。

 

 

 

おまけ:

ところで、TOHOシネマズ川崎での鑑賞ははじめて。

川崎自体、何年ぶりに降り立ったかしら?

軽く10年は経っているような…

高校生の時にたまに来ていて、

駅近くのル・フロンのエントランスの広場は開放的で好きだった。

当時はダンスの大会などに行ったり、

どこからでもよく見えて催しにはいいところ。

けれど、

今の川崎は栄えすぎていて長居、歩き回るにはかなりのパワーが必要だ…