ハーブは先生、仲間、友達、お母さんのような存在☆ステキな萩尾エリ子さんの本にうっとり秋の夜

 

大好きな養生園のお友達にお薦めしてもらった

萩尾エリ子さんの新刊、

香りの扉、草の椅子-ハーブショップの四季と暮らし-

がとてもとてもステキ☆

 

読んでいると、深呼吸して心が清められる気持ち。

萩尾エリ子さんの長年の歴史と説得力。

 

普段目指していこうという暮らしへの気持ちのことを改めて実感したり、

背筋が伸びる思いで、グッとくることがたくさん。

エリ子さんのレシピをたくさん試したくなる。

(そして本の中では、個人的にリンクすることがいくつかあってたくさんの楽しみがありました)

 

エリ子さんのオリジナリティ、頼りがい、探求心、好奇心、アンテナ、

根性、人柄、才能、自然、芸術、文化、人への愛、等々をたっぷり感じられる、

そしてそのステキなバランスと意味深い歴史。

 

本の中にはこんな一説があり、

私にとっていくつかの印象的だったことのひとつです。

 

「人も自然も、私にとって大切なものと気づきました。どちらが欠けていても、人生は味気ない。二つの織りなす日々こそ、私の必要としていたものでした」

 

私はこれまでに、住む場所や生業を決めなければというストレスを育ててしまった。

自然は必要でいつも心にあり、自然の中に身をおくことはいつでもうれしい。

そして街での楽しみも大好き。

自然からも街からも、どちらか1つではない

創造性、芸術から、インスピレーション、ワクワク。

 

 

植物との関係を深めていくことはとても豊かなこと。

この本を読んで、私の魔女っ子レシピノートも充実し、

情熱がほのかにふわっと灯されたようです。

 

ハーブの香りはどんな人にもやさしいと思う。

絶妙なブレンドや年季の入り方で深みのある香りをかぐと、

「治癒」という言葉がうかぶ。

茶の味としては実は中国茶が一番好きで常飲してるのだけど、

もちろんハーブティーも好き。

不調を感じると飲み物は真っ先にハーブティー

そしてチンキ剤もいくつか作って常備している。

ハーブは暮らしに深く関わっている。

スキンケア、調味料、ティータイム、お風呂、などなど。

 

ベランダにはローズマリーとミント。

数年元気でいてくれるワイルドストロベリー、羽衣ジャスミン。

そして明日葉、野菜の端っこたち(リボベジ:人参やネギ)も成長中。

 

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狭いベランダ栽培だけど、栽培はもう少し増やしたいな。

最近植物みんなが揃って元気に青々と背を伸ばしていてうれしい。

(春にはこのジャスミン、秋にはうちの目の前の金木犀の香りでハッピー)

 

養生園でのエリ子さんのWSもステキなんだろうなぁ。

ほんとうに近いいつか、

本を薦めてくれた養生園のMちゃんと、

エリ子さんの素晴らしいハーブの園、お店、

蓼科ハーバルノート・シンプルズを訪れたい。

 

ほんとうはだいたい、本は紙で読むほうが好み。

ただ、持ち運びやすく、

国内外の旅先でも読めること、資源のこと、なくさないこと、

アンダーラインやマークをつけてまとめ読みできること、

などなどの利点も持つ電子本で大好きな本を購入することも増えた。

(私はKindle利用)

エリ子さんの本は紙の本で本棚に置き、普段から実用高く存在させたい。

年月とともにハーブティやチンキ剤の染みがついたりして

ほんのりハーブの香りのする本のように…

と同時に、長い旅へ出るときにmy Kindleライブラリにも、

何度も読み返される大切な本と一緒に並ばせたいなと思います。

 

 

そうだ、こないだMちゃんを訪ねて長野に行った時、

一緒に森を歩いている間に彼女は森の芸術品をつくっていて、

帰り際にそっとお土産に添えてくれました。

(前のブログにも書いたんだけど嬉しいからまた掲載)

 

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こんなステキにささっとステキ創造。(感動)

 

そして、

その時の感動と喜びを今も壁に見いだせます。

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こんなふうに。

いい感じにドライになって秋の雰囲気で気に入っています。

Thanks again for 愛と創造のステキな贈り物☆