久々の激痛だった・・
一体これはなんの現実化なのか(思い当たることはアル・・・)
もう何年も鎮痛剤を飲んでいなかったけれど、、
痛みにはわりと強いほうだと思うのだけれど、、、
それでもとんでもない痛みで、鎮痛剤を飲んだ。。。
やだ、20分も効かない・・・・・
どうやって帰ってきたのか、その前後記憶が曖昧なほどの激痛であった。
この激痛は咬合性外傷的な、
ストレス時の就寝時の食いしばりすぎて奥歯付近が激痛で噛めない。虫歯の痛みではなく、筋肉や神経の痛み。
おそらく、枕が変わりまくり、時にベッドが柔らかすぎ、枕が高すぎたり、他いろんな疲れやストレスetcで食いしばり強化…今回マウスピースも持参しておらず。
そこに親知らずが悪さしたらしく?!まっすぐ生えているけど時々親知らずが圧迫してくるのだ。
主に今回の対策は、
・歯茎や付近の神経と筋肉の痛み(咬合性外傷的な)
・このかみ合わせ不具合による体の痛み
しかし、今回のメモは頭痛や腰痛も同じ対策でいける。
そんな自然療法的な鎮痛対策をとりあえずメモ。
なんといってもまずはホメオパシー
常備している鎮痛系ホメオパシーを羅列しておこう。
・Boiron, Single Remedies, アルニカ30X、3本(コーティングされてる)
↑これは常に常備、旅にも持っていく。コーティングされてるので持ち運んでも崩れなくて良し。
・Hyland's, アルニカモンタナ 30倍、250タブレット(粉っぽい方)
・NatraBio, 痛み止め、60錠
アルニカの塗るタイプの痛み止めもなんとなく効いているかも?という程度だけど、持っておく。
頭痛用ももっておく。
Hyland'sは結構長く愛用している。
最近はMediNatura, BHI 偏頭痛も。
精油の威力に改めて感謝
自家製タイガーバーム風
とにかくかみ合わせが合わず、頭、首、背中、肩甲骨、腰~股関節まで痛い。痛みから少しでも意識がそれるだけでもいいから、とスースーとミント系の好きな私は、タイガーバーム風のものを自作した。(多分、虫刺されにもいいかも)
シアバター(Out of Africa, 純粋シアバター、無香料が定番)と、オーガニックひまし油かスイートアーモンドオイルをベースに、精油をブレンドして混ぜる。
今回使った精油は→
・カユプテ(iHerbレビューにも書いた)
・ローズマリー(頭痛のときのお供でもある)
・コパイバ(免疫系にもいいらしい)
・シナモン(私はシナモン入の赤い方のタイガーバームが好きなので)
・フランキンセンス(ホホバオイルで希釈されているものを使用)
私はちょっと入れすぎた感あるけれど、これらは氣分がスーッとして、
首に塗っておくとちょっとマシに感じる。
痛い時はあんまり無理にマッサージするよりも、これらの植物の力をお借りして、やさしくエネルギーを流すのがいいのかな、と思う。
そう、レイキや音叉も素晴らしいということ。
オレガノオイルは常備しておくと大変助かる精油です
オレガノオイル 精油は、口腔内のトラブル、消化器系のトラブルや風邪など、
要は細菌、真菌、ウイルス対策に常備しておくとありがたい精油。
たとえば、虫歯や歯肉炎など炎症による痛みには1滴を十分に希釈して、うがいをする等で対策(かなり強力なので1滴につきコップ1杯並々と希釈しないと口の中しびれちゃうかもっていうくらい)
口中に長めにぶくぶくして吐き出す。二酸化塩素もいいんだけど、より自然なオレガノオイルがいいかも。用途も広いし。
クレイは万能
お肌や髪、歯磨きのお手入れとしてのパックはもちろん、
関節痛、傷、打ち身や痛みにもクレイは活躍してくれるので
・モンモリロナイトは痛みのある時はこれを使う)
・ベントナイトは顔のパックにはこれがいいような)
・レッドクレイは血流をよくするから急性の炎症や腫れを伴う痛みが強い時は避けるけど、洗顔や冷えを感じる時のお風呂入浴剤や足湯や湿布には◎
・ホワイトカオリンは歯磨き粉に混ぜたり、膣炎とかちょっとデリケートなところに使う。
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