色鉛筆セラピーと、この機会にジュリア・キャメロンの本を読み返し始める

「安曇野ちひろ美術館」そして、その勢いで訪れた「ちひろ美術館・東京」や「童画の国から」展@目黒区美術館から、私の中で何かがはじけたらしい。 何より、安曇野ちひろ美術館は美術館のある環境そのものが本当に気持ち良くて、心とからだに何かが大きく作用したように感じた。 美術館のあと、早速自宅にある色鉛筆を手に…