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地球散歩

自分なりの哲学、お茶の間自然療法研究、思いつきや日々の気づき、散文、備忘録、メモ(ツイッター清書役割あり)好奇心多方面に旺盛、すぐ興奮 ♡→旅、自然、森、海、音楽、ダンス、映画、芸術、色、本、spiritual journey、手作り、シンプル料理、ハーブ、アロマ、サッカー観戦...and more!   ☆ツイッター→https://twitter.com/takealongwalk ☆インスタグラムART編→https://www.instagram.com/take_a_long_walk/

劇場鑑賞☆「グッバイ、サマー」 ミシェル・ゴンドリー監督作品

映画 劇場鑑賞 オススメ 気分転換 日記

「この映画は100%僕の思い出からできている。僕が体験したことを元に冒険したかったんだ」

ミシェル・ゴンドリー監督。

創造性と遊び心、この大好きな2つを持っているゴンドリー監督の色彩感覚とか映像は前から好きだった☆ちょっとファンタジーでミステリアスでART感満々な感じ。

そのミシェル・ゴンドリー監督作品「グッバイ、サマー」は、予告編から「観たい!」と思い、劇場鑑賞。

好きな映画の1つになって良かった☆

 


『グッバイ、サマー』予告編

 

「グッバイ、サマー」主人公2人の男の子はかわいくて、演技もうまかった。

この2人がホントに本格的な映画出演は初めてなの?と思うほど自然でこなれた演技じゃった。

「あぁ多感な時期の中学生ってこうだったよなー」と思い出させてくれて、思わず自分の中学生のころを振り返ってしまった。ダニエルに少し近い気持ちだったかな?!いや、私はもっと斜めな冷めた感じで過ごしていたかも。(後半から好きなことをやり始めてはじける)

そしてオドレイ・トトゥがお母さん役だったのだけど、大好きな映画「アメリ」(何度観た事か…映画館での良い思い出もあるし♪)の時から結構時間経ったなーと思わせる、母役の貫禄十分にハマっていたように思った。

 

私はロードムービーが好きである。

この映画もあんな可愛すぎる小屋で公道を走るって?!と驚いたが、いやはやゴンドリー作品なのだから、もっとファンタジー要素アリでもいいくらいだものネ。ワクワク、夢、希望がつまっている可愛すぎる小屋の車で旅していくたくましい少年たち。行く先々での途中いくつか、やっぱり遊び心とユーモアええなぁ!と笑い出してしまうようなシーンも織り込んであった。

どんな年代でもその時の希望とワクワク、夢はずーっと持っていたい。THE人生謳歌である。

 

この映画は、ミシェル・ゴンドリー監督作品で一番好きかも。この映画はまた観たい、観るぞ!っていう映画になった☆劇場鑑賞できてよかった!

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いつかDIYたっぷりの小屋に住みたい私としては、主人公のダニエルとテオの作った小屋車がかわいくてワクワクした。

時々(いや結構頻繁に…)私は毎日同じ家に帰るのが退屈な気がして旅に出たくなる。モバイルハウスなら「帰る」も「行く」もセットになって、暮らしを持ったまま移動、ワクワク広がり実現。いつも実現できて想像するだけでワクワクする。家でもあり移動手段でもあり、動きながらいくらでもアレンジアイデアが浮かぶ気がしてその作業も楽しそう。

ミシェル・ゴンドリー監督は、少年時代は画家か発明家になりたかったって!なんと多才っぷり、好奇心旺盛、クリエイティブさががうかがえるだろうか!最初はミュージックビデオの監督をたくさんしていたものね。映画、音楽、ARTと芸術、彼の創造性は愉快でいいな、本当に。

2年位前だけど、東京都現代美術館であった企画展「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展に行ったんだった。展覧会を観た感想は、少年のような人だなーという印象だった。

 

たぶん、私はカラフルなこと(多様、多彩、バリエーション、可能性)が好きなんだろう。

数あるmy好きな言葉には、多様性、グラデーション、意外性、創造、想像などがある。

自分で描く絵についても、もはや私自身も描きながらどうなっていくかわからない、脳内宇宙、脳内空想植物園状態である。

そういう自分の感覚と好みを制限なく何かで表現したり、アウトプットすることは必要で、そういうものが、たまりにたまって外に出せないと病気になることもあるかもしれない。

私が前の冬に一時寝たきり状態になった病気は、治るではなくコントロールするものといわれても、芸術やワクワクすることは一番の自然な道での治癒ではないだろうかと思うのだ。その人の魂が喜ぶ道にいれば、深刻な病気でもいつの間にか治ることもあると思う。

 

今、私にとって音楽とお絵描きは、お風呂や日々の家事のように、日常に組み込まれている。そして、面白そうな映画があれば映画館にgo!

だが、時々その頻度をこえて、映画館だけでなくDVDやネットでも映画、さらに文学がぐいっと入り込んできて、一気に時間とエネルギーをそこに注ぐことになる。この波がきたら逆らわない。どっぷり浸かるのがよろし。浮き世離れもUPするがよろし(多分)。

こういった芸術、文化、趣味、さらに旅や、人、動植物、自分との対話、日常、非日常なんでもかんでも!をいろいろと吸収し、潜在意識があれこれアレンジし、発酵、熟成させてある時ベストなタイミングと絶妙な方法で現れる何かがあるんじゃないかなと思う。

損得とか合理性とか気にしないで描きたいように描いたり、創造し、観たいものを観て感覚や感情をよく動かして使っていったその先の景色、そして振り返ってどんな絶景を見るのかが楽しみである。そういうふうにしていきたいな。

 

好きな事って思考をこえて感覚や感情、直感がいつのまにか動いてるみたいだ。絵もいつのまにか毎日描いているから、考えてやろうとしたことではない。

でも、絵を極めることが目的ではなく、絵を描く事で自分の中にどんな感情や感覚があるのか知りたい。どんな事や行動でも、私の最大の目的は、本来の自分を思い出したり、新しい自分を発見することなんだなーと思う。

そういったアレコレが、自分の哲学をつくっていく作業といえるのかも?!

まぁ大げさかもしれないけど、そういうことを大事にしていきたいな、と改めて思う秋の入り口。

よし、芸術の秋!秋の夜長にお絵描き、映画、読書はぴったりじゃ!