あれこれと自然療法を自分なりに試してきて最近思うこと。
食事はやっぱり大事であって、
それでも万人に共通の良いもの、っていうのはない、と思う(どんなことでも)
そして食事を気を付けすぎてストレスになったり、
自分の「消化力」こそとても大事で、そこをまず知っているのは大事。
それに、衣食住の選択は、健康の理由以外にも、
薬や合成物をとったあとの排せつ、
そして香害のように日用品の有毒性のものを排水したり周囲への影響など、環境についても考えて選択したい。
未来の子供たちにも汚染社会を残すのは申し訳ないこと。
それと、ストレスのレベルがその人の一定を超えると、
もうそれが諸悪の根源になるように思う。
私の食生活は食べる内容は良いとしても、
食べ方や量、同じものばかり食べ続けるなど、、
偏食であまり良いとは言えないわ、と長年思っていたけど、
その影響も体感しだしたので本気で改善しようと思う。
栄養などを考えて夫に作っている食事を私もいっしょに食べればいいのだわ笑
やはり私の優先は、健康と自然環境への汚染を避けたいというのがあって、
添加物、遺伝子組換え、農薬(特にグリホサート)化調は避けたい、
それは健康のためでもあるし、
自然環境を汚染するものが流通することが当たり前という社会になってほしくないという理由たち。
どういうものが普通にある社会がいいか、と考えると、日本はケミカル過剰すぎるよ。
マッチポンプみたいなことがそこら中にあって、
それでも忙しくしないと暮らせない社会みたいになっていたり、
法改正で表示義務が変わったりで、調べたくても調べられない。。
それに、
広告や皆が使っているからと全く考えず今だけ金だけ自分的な思考も多いように思う。
私も、どんな人にも矛盾はあるけれど、
意識をどうも持つか、は大事なのではないか?
習慣的に麻痺しちゃいけないなと思う。
真面目に深刻になりすぎても本末転倒だけど、
できれば有機的な循環の一部としていきたいもの。
最近は、合成サプリも常用せず、民間療法でもすぐうのみにしないとか、
自分の体験や体質での実験、直観など大事にできたらいいなと思う。
何か症状がしんどい時に、サプリやホメオパのお助けを頂く事もあるけど。
サプリはカプセルをはずしてのんでも、結局は合成的につくられているもので、
ハーブの粉末などは時々とるけど、それでも大量生産されていて、
エネルギーや流通時にどう変化するとか、、
でも、まぁあまり神経質になってもアレだ、
原料とか大まかに賛成できて直感的にいいと思えばそれはありで、
ケミカルゴリゴリの代替として貢献してくれているものや企業や人はいるので応援したい。
興味があれば、好奇心を満たすということもあり。
私は腸について幼少時から悩ましく、
腸カンジダ、SIBO、便秘ガス型IBS的な慢性的な症状がしょっちゅうやってきていたのだけど、そういう時はハーブやスパイスのちからも借りてきた。
(このブログもその記録のためもあったし、過去は腸関連は多い)
最近はホメオパシーの威力も感じる、これは心身に影響ってわかる。
断食と糖質制限はやはり私はあんまり良いと思わない。
まず糖質を単糖類、多糖類と一緒にして考えているのも疑問だし、
ヒステリックに糖質を避けるもこわい。
断食も、少なくとも食欲や消化力があるのに頻繁に断食するのはどうなのかな?
その人に合っていればいいけど、
合うかどうかより、そのメソッドを信じ切って実行し長時間たってそれがよくなかった、ということもあったり?
神経質な考えはこの辺にして笑
なんでもうまくできるようになっているから、
楽しめたり、好奇心満たせるとか、
しがみついてなければいいんだろうなー
最近のまとめはこないだnoteに書いた一部のこれは最近心掛けていることだ→
いろんな意味で「どーでもいい」って今の私にはけっこう力が抜ける。
ほっておくと神経質に何でもかんでも知って調べて、にどんだけ労力と時間を使っているのか・・・不安を動機にして、それがパターン化すると、
ほんっとに病むんだな、ってよくよくわかりました。そう考えると、どーでもいい、というより、
「今」に在れ、ってことか。その辺については、ジョー・ディスペンザ博士の話は結構いいなと思う。
そうそう、ジョー・ディスペンザ博士の話は最近取り入れている。
望まないことを自分の細胞、心身にコピーしないように!
いろいろあらがわない、ストレスにせず、気分の良いこと、機嫌をよくしていると良いとこに行けるんだろうなー